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18:27

中川です、

前回からの続き↓↓
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U22日本代表の浅野ケニー選手のテーマ、

「外回りのプレーを覚えたい!」
この理想を形にしていきます。


197cmある彼でも
代表活動で世界の高さを痛感し、
プロも見据えて、外回りの動きを習得する必要がありました。


インサイドをメインで
やってきた選手にとっては、

外回りの動きって
だいぶ勝手が変わってきます。


特に彼のネックになっていたのは、

ももの前(膝上の筋肉)だけでプレーしていて、
お尻が使えていなかったことです。

(※これ中学生とかでもよくあります)


ゆえに

☑しっかり止まれない・・
☑ペイントでの判断が悪くなる・・
☑片足でプレーが流れてしまう・・・

などの問題が起こっていました。


「お尻を使ってプレーしよう!」

これ、何度も伝えていますが、

プレーの幅を広げるために
凄く大切な身体の使い方について
詳しくお伝えしています。


必要になるのは実は、

”手の使い方”

平面の足運びには、手の連動性が関わってきます。

MLBのスーパースター
イチロー選手なども引き合いに出しながら

力を使わずに、
身体をリラックスさせ、

平面のアタック力を生み出し、
判断・決定力を高めるための方法を
みっちりレッスンしていますので、
ぜひ中川式のワークアウトを参考にされてください。


今回の
「ももの前の筋肉でプレーしてしまう」
という問題も、

中学からバスケットを始めていたり、

小・中学生時代に
基礎を丁寧にやり込めていない子に
往々にして起こります。

インサイドの凝り固まった動きを

外回り仕様=バスケット仕様に
変えていきますのでぜひ参考にしてください。

それでは早速以下からどうぞ↓↓

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